遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か ５章

荒野発売日決まったので本気出すPart2。

・港のあたりに飛ばされたゆき様ご一行、仲間とさっそく再開
→小松殿に「そんな顔で謝られると怒る気も失せるのだけど？（デレ）」みたいな雰囲気で言われてしまい、既にゆき様陥落済みの気配を察知し悲しみに打ち震えています
・長州が外国船を攻撃しようとしてる
→歴史全然ほっとんど覚えてない事実。わ、私理系だから？物理とかの方が得意だったし？
・神子に話しかける新選組の平隊員
→「おお、微笑まれたぞ…!」とか、些細な部分で上げを忘れない基本姿勢
・土方「狙ってた獲物も一緒にいるとは」坂本「今は仲間だろ?」のやり取り
→うっおーーーーーーーい！！！！やっぱ敵同士なんじゃん！！既に敵同士じゃん！ダメじゃん!今も全然味方じゃねーよ、何を基準に君らは生きてるんだよ！！
・アーネスト加入
→よく見たらみんなレベル高い！！自分全然戦闘してこなかったのか……
・都とアーネストの喧嘩？
→都の「マイエンジェル」攻撃がとどまるところを知らない。ていうかアーネストの指摘ごもっとも過ぎてどうしようも
・選択肢「都に守ってもらってるよ?」
→好感度下がった!?うっそこのゲーム好感度下がることあるんだ!?
・ゆき様「都、今、頭、コツンッてした」
→イラっ☆
・玄武ヘ向かう
→ゆき様が危険にさらされた途端、唐突に天海出てきて（マジ唐突）困惑しきり
・声が出た
→何で突然？初めて八葉がそろうから？って、そういや八葉って単語自体まだ出てない気がする
・またしても飛び出し先走るゆき様
→4章でちょっと成長した気がしてたけど全然そんなことなかったね!!ていうかもう手をつないどこ？それか首輪つけとこ？
・高杉と対面
→すぐに「話し合いで何とかしよ？」っていうのやめよう！私そういう聖女系キャラってある程度現実を認識したうえできれいごと言ってるという自覚があるけどそれでも、位の心意気がないとイライラしてまうんだよ！！
・ゆき様に辛辣な高杉
→いつ陥落しちゃうのかなーもうやだーチナミくんもデレ気味だしなー。小松殿はもうちょっとツンかと思ってたら全然そんなことないし佐藤は陥落うんぬんよりただのSだしさーもー。
・陽炎（ゾンビ的なもの）を幕府が操っていると主張する高杉と「人と違う力をもって怪しまれるのは悲しい」という天海
→まぁずっと思ってたけど天海って怪しいよな
・高杉「将軍の命令書もある、宰相といえど逆らえまい」天海「その通り、だから宰相である私が直々に止めに来た」
→…………なんか言ってることおかしくね？宰相どんだけなの？お前が戦いを止めるなら将軍を説得すべきなのでは？
・玄武戦勝利
→途端に地割れやらで怪しい空気になる戦場
・砂時計パリーン
→ってえええええええええーーーーーー
・みんな現代に来たー
→ツッコミどころばっかで心折れそう!とりあえず一部の私服センス！センス！
・いつも通りにやってくる祟、「お姉ちゃんがいつもお世話になってます」
→受け入れんのはやすぎぃ！
・行動が怪しい祟くん
→まさかのこっちがラスボス説？？
・「今が新しい世界の誕生の瞬間」「ふたつの時空を繋ぎ、今、一つの世界を創れ」
→祟くんが中二病発症したーーーー！何なの！？突然の展開何なの！？四凶って何なの初耳！
・星の一族
→そんな設定前からあったんだっけ。昔の遥かやってないから分からんのよな
・黒龍の巫女爆誕
→そしてそんな時でも忘れない「私の天使」！胸焼けしそう！
・いつの間にか白龍が死んでた
→そしてすぐに新しい白龍生まれてた
・神子の選択ポイント「まばいゆいほどの清浄なる心」「運命を変えるほどの強い意志」「神をも引き付ける、光を持つ」
→ゆき様には全然当てはまる気がしないんですが気のせいですかねぇ。人並みの心と自分の意見の押し付けをしてただけに思えるんですがね。
・皆元の世界に戻り、ゆき様も「向こうで高杉さんを止めたい」と言い出す
→白龍が新しい砂時計くれるんだけどさ、これさっき「砂時計使いすぎて前の白龍死んだ」って言われてるんだよね。でも、新しい砂時計くれた白龍の身を案じるセリフが一切ないんだよね。優しいとは一体？
・そして過去へ
→よっしゃー5章完了！

色々話が進んで来て面白くなってきた気がするけど、4章でゆき様に感じていた「ちょっと成長して可愛く思えてきたかも」という気持ちは消え去りました！！