遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 龍馬ルート

どんどん行くのですー。次はメインの風格がある龍馬だよ

龍馬ルート行くぞー！

・７章から！
→いつも通りガンガン飛ばすよ！
・追加イベ、現代にて小松と会話。趣味は？
→乗馬と猫いじりとのこと。特に猫いじりの話が性格ひねてるのをまっすぐ伝えてきて割と嫌いじゃない。

8章は四神イベ位しかなかったので飛ばし

さくさく９章！
・追加イベ、龍馬と初めて会った時の思い出話＆伝説武器イベ
→普通勝利！
・異世界イベこなして現代へ、龍馬の伝説武器イベ
→勝利ついでに図書館で龍馬の本を再度調べるも、白紙になっていた……いやでも小松の本は読めてたじゃん？その理屈だと全ての偉人の本読めなくなってないとおかしくね？
あと歴史書読まそうとすんなや（今更）

そしての１０章！
・今回の薩長同盟は薩摩側で
→という訳で西郷どんに会いに来たドン！今回はサトウと一緒だドン！
・サトウしか会ってくれない
→ていうか何で小松は手伝わないの？役に立とう？
・薩摩藩邸で怨霊が
→ってこれ黒麒麟！？あれ、これゆき様の伝説武器じゃね？
・結局小松が西郷との間に一席設けてくれる
→初めから仕事して
・薩長同盟はそこまで悪くなかった
→西郷「同盟結んだら天海に薩摩が標的にされる」龍馬「でも今従ったらずっと怨霊におびえることになるぜ」ゆき様「私たちが天海を倒す間に同盟結んで」って感じだった（ざっくり）
高杉ルート見た後だと理屈が最低１本通ってるだけでまともに見えるからすごい！
・アーネストと高杉の会話、薩長同盟と世界情勢と日本
→この２人の会話はツンツンしつつもさっぱりしてて好き
・アーネスト、西郷からの依頼で英国策論という本の中に「幕府から政権を移せ」という主張を書く
→そして薩長同盟締結の下地が整うと。アーネストは薩長同盟のとき毎度めっちゃ働くなぁ（※高杉ルート除く）
・薩長同盟締結はスキップ！！
→そしてゆき様倒れ＆何故か休みに現代へ戻らされる謎イベント
・龍馬ルート入ったと思ったらノーマルENDだった
→なんで！？ど、どこがダメだったの！？
・と言うことで最初からやり直し
→くっそ……

ここからやり直し分
・９章にて分岐発見！！
→龍馬の伝説武器イベだけやりに現代に帰らなきゃいけなかったっぽい。やったー！
・川棚温泉で追加イベ、気分転換に龍馬と海軍船デート
→龍馬「これから先お嬢と生きていきたいな」みたいなことに「そうなったらいいなって思います」って返すゆき様は多分告白の返事をしたつもりはないんでしょうねぇ
・龍馬ルートイベ、寝てるゆき様に布団？布？をかける
→一番驚いたのが、このイベント絵のゆき様畳に直で寝てたことです。

１０章、やり直し分
・異世界到着後に龍馬イベ追加、また陽炎組に狙われている？
→寺田屋イベの話がちらっと出て、「あぁ、あの意味不明の茶番…」と懐かしくなったよ
・街中イベ、陽炎出現後に龍馬がいなくなり探すゆき様
→龍馬は中岡さんと会ってただけなんだけど、その後まさかの…まさかの…まさかのゆき様からの告白イベントが！？！！？
お前……自分から告白することとかあるんだ！？告白まがいの子とされても「？」を通してきたゆき様が！龍馬がきちんと「好きだ！」と言っていないにも関わらず！相手の気持ちを察して「自分も好きです」に類する返事を！返すなんて！？
いや…めっちゃびっくりした。普通にびっくりした。龍馬が「昔好きな人が目の前でゆきのように消えた」とか伏線っぽいこと言ってるの危うく忘れるところだった。でもゆき様、「仲間として好きなんだろ？」って言う龍馬に大して「今の、聞いてました？」って言ったの本当おまいうだからな。
・ゆき様の伝説武器イベもこなしつつ龍馬と将来の誓い的なものをする
→「天海倒しても一緒に過ごそうね」みたいな感じ。
・龍馬ルート出たー！
→なっげーよ！！もう！！

とうとうここから！１１章！
・中岡と勝先生、龍馬と別れの挨拶
→そしてそこからいつもの日光へ向かう流れ
・日光へ向かう道すがらゆき様「（天海とは戦うしかないの…？）」
→まだ言うか
・日光へ向かう途中、地主神が怨霊に襲われ助けに行くことに
→そしたらいきなりすべての砂時計使うイベが！？
・地主神を助けに来た先で女の子が泣いている、選択肢「（おかしい…）」
→ゆき様「（おかしい、山奥にこんな小さな子がいるなんて…）（近くによって確かめよう）」ってどうしてそうなるんだよ！！！！その行動がおかしいだろ！！
・ゆき様を守って倒れる龍馬
→完全にこれはゆき様のせい
・毒を受け寝込む龍馬
→しばらく安静にする必要がある、と。
・外での騒ぎを確認するため、ゆき様と龍馬を残して出ていく
→流石に出ていきすぎでしょ。一人は残ろうぜ
・ゆき様を外に出そうとする龍馬
→これは刺客に気付いたフラグ。
・そして頼みを聞いて出ていくゆき様
→なんで？バカなの？
・案の定刺客に暗殺される龍馬
→もしかしてゆき様って鳥頭なのでは…だから龍馬が刺客に狙われてるってことも忘れてたんじゃ…
・龍神の力を使って時を遡ろうとすると天海がやってくる「この男は遅かれ早かれ暗殺される定めだった」
→まぁ何となく言いたいことは分かる

そして時を遡り１２章へ
・日光の地主神助け、龍馬をかばってゆき様が負傷
→なんかもっとクレバーに動けないものか。ていうかこれこそ龍馬に説明すべきじゃないのか？なぜ黙ってる？
・次は陽炎に襲われる龍馬とゆき様
→ここに八葉がいればどうにでもなったと言うのに。
・龍馬を現代へ送ろうとするゆき様
→と、突然ばりーんと音がなって……終章！？もう終章！？

よく分からないうちに終章
・何故か時の狭間をさまよっているところから始まる
→結局最後何が起こったの？
・龍馬がくれた青龍の鱗が道しるべに
→小松も同じ感じだったっけ
・ゆき様、江戸の千葉道場（約１０年前）に流れ着いた
→あ、コレが過去に龍馬と会ったとこに繋がるのか。え、でもタイムパラドックス起こしてない？
・過去の龍馬と出会う
→ショタかと思ったら全然今と姿かたち変わんなかった！！
・ゆき様、龍馬と思い出作って消える
→時空のかけらがなんとか言ってたけど、タイムリミットが来たみたいな感じらしい。正直よく分かんない
・「時空の迷い人」とは一つの時代に留まれず時空の狭間をさまようこと、と考えるゆき様
→あーだから消えたってことか
・「龍馬に会いたい」と願うと現代の龍馬がゆき様を呼ぶ声が聞こえ、なんか戻れた
・龍馬「割れた砂時計を元に戻しておいたぜ」
→それでいいのかよ！！！
・そして最後の天海戦へ
→なんか……龍馬、章の数多いわりに薄い……？
・天海戦勝利後、チナミくんルートと同じ「こっちでやることやったらゆき様の世界へ行く」展開に
→だから！！やることやったら行くって！！そんな簡単な話じゃないでしょって！！私ずっと言ってるんですけど！！！！
・エピローグも特段何もなく

はい！龍馬もクリア―！
いやー、攻略サイト見てた時は「１３章とか…マジかよ…」って思ってたんだけど、速攻だった！すぐ終わったわ！
メイン格だったけどシナリオなんか思ったより薄いし過去はタイムパラドクス起こしてるしちょっとガッカリだったね。見所はゆき様がちゃんと告白したとこだけだった。ていうかあそこが最高潮だった。

では八葉最後は瞬兄だー！