遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 6章

Rewriteアニメ化するからマジちょー本気出す。

ていうかね！荒野の発売までにやり切りたいゲームがコレの他に3本あるんだよ！
もう立ち止まらない

9/28
・という訳で新しい白龍のことを心配せず時空跳躍してきたとこから
→日光に降り立った模様。過去の街並みから一瞬で場所を判断したり、瞬兄は伏線野郎やな
・砂時計システムが変更される
→滞在時間によって自動で現代へ戻される模様。……時空跳躍すると白龍に負担がかかるのに、これからその回数が増えるってことか？うん？なんかよく分からんなー
・「この砂時計は行かなきゃいけない場所に導いてくれる」「だから天海にも高杉にもここで会えると思う」というゆき様
→前者はまだわかるけど(経験則的に)、後者との繋がりが全然ないように感じるのは私だけか
・誰かが怨霊と戦ってると思ったら高杉だったぜ
→早速会えたから砂時計ってすごいぜ
・まさかの1年経過
→誰か一人くらい死んでんじゃね？
・天海を討ちに日光へ来た
→砂時計ってすごいぜ
・高杉「これから天界殺すぜ」瞬兄「それはこっちは困るから止めてやる」高杉「止めるならお前らも殺す」ゆき様「じゃあ天界のとこまでは一緒に行こ？」高杉「おｋ」瞬兄「おｋ」
→なんでだよ！！！！！！
・東照宮まで来た
→そういや遥か5ギブした友達が最近遥か6始めて「背景がめっちゃきれい」って言ってたんだけど、このゲームも背景の書き込みあってすげー綺麗だということに今気付いた。これは美点
・見ざる聞かざる言わざる(擬人化)出てきた
→しかもキャラデの人の絵っぽい！重要キャラなの？
・「われらが神の指示」
→わーお、神と来たかー。天海はさらっと自分から人外暴露してるからねーでも神だったとはねー
・選択肢「天海に聞きたいことがあるの」
→まさかの札を入れ替えておいた展開。4枚とも？どうやって？ジェバンニが一晩でやってくれたの？
・天海「君たちの世界が元に戻るとは言ってない」
→悪役！わー悪役！私悪役大好き！
・神子が来る前から世界の融合は始まっていたのだから、荒れ果てた世界が正しいのだという天海
→うーむ、話進めないと細かいのはよく分かんないなぁ。
・天海が砂嵐まき散らし始めた
→突然立ち絵戦闘？戦闘風描写？みたいの始まったんだが、こう、小学校の校庭の砂埃みたいな効果が出てきてね。突然兄と高杉が「なんという力だ…！」って言い始めてね。共感できないんだなぁコレが。
・天海「私は神」
→部下に神と呼ばせ、自分でも神を名乗る。
・「私の神子を選んだのですね」
→いやあの、そもそも神子って白龍に選ばれるから神子なのでは……私の神子ってなんかおかしくないか……
・一旦現代へ引く
→そういや↑のイベント中は音声出てたんだけど、こっち来たら消えますたい。
・ケガした高杉を手当てする兄
→きちんとお礼を言える高杉は嫌いじゃないぜ
・「世界を崩壊させたのは私のせいだ……」というゆき様
→まぁ、そもそも天海を信じたのは大層な過失ではあったが(過去のゆき様のゆるふわ発言参照)、結果としては割としょうがないよ、の部類に入れてもいいんじゃないかね。ゆき様17とかだしね。
・選択肢「世界を救うのをあきらめない」
→高杉好感度上げ
・高杉と会話中に割り込んできた白龍「八葉を探して」「宝玉がなくても神子なら分かるはず」という
→宝玉の存在価値とは
・ゆき様「世界を守るために誰かと戦わないといけないなら私は戦う」
→ゆき様チナミくんにさぁ、「誰かを傷つけたりしないで」っていってたじゃん。自分はいいの？？
・「異世界に戻らないと」
→あれ！？私ずっとあそこ過去の世界だと思ってたんだけど、あれって異世界なの！？異世界の定義何だ！？

そしてここで６章完！よっしゃー早い！今週中に一人くらいクリアできるかな(フラグ)