遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 7章 (10/3 追記)

今日休みだったから本気出したかった。

10/1
という感じで多少なりとも進めてこー！
・異世界(過去じゃない)へ戻る
→京の鴨川、秋に飛ぶ
・国へ帰って軍備を整え、天海と戦うつもりの高杉、選択肢「どうしても戦うんですね」
→好感度上げ。ちなみに「やめてください」を選ぶと、「宰相が神だったとは思わなかった」とか「……それはギャグで言っているのか、本気なのか？」ってことを言いだす高杉さんが見れます
・ぶらり京の町をしていると、走ってくる龍馬を発見
→「ほこりまみれの手でゆきにさわるな」とのたまう都、今日も絶好調である
・急いでる龍馬に「え、行っちゃうんですか？」
→ライターのせいかもしれんが、「常に自分を一番にしてくる」ことが普通だと思わないとこんな発言出てこんよなぁ
・拠点を龍馬に紹介してもらうとチナミくんもいた
→チナミくんｷﾀ━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━!!
・選択肢「心強いから」
→好感度上げ。てか今気づいたけど、チナミくんゆき様のこと名前で呼んでたっけ……？
・チナミくん「オレはお前たちと行動を共にするしかない」
→完全に天海に弱み握られてますね。知ってた。
・翌日、龍馬が宿に来なかったので龍馬が泊まっている店に向かう、龍馬襲撃されてた
→外で町人が騒いでるのを見て「行かなきゃ！」っていってゆき様たち部屋に上がり込むんだけど、普通に考えてそんなさらっと入れる訳ないんだよなぁ
・死にかけの龍馬「お嬢を守って一緒に旅をしたかった」
→坂本龍馬としてかなりのキャラ崩壊じゃないですか？
・龍馬から手紙を預かったゆき様、小松のもとへ
→チナミくんが案内してくれるんだけど、みんな居場所それぞれ把握してるのね
・都に対して最高に生真面目で正論かましてくれるチナミくん
→「預かった以上きちんと本人に渡すべき」「(薩摩に帰っていた)小松殿に非はない」とか、もう当たり前のことしか言ってないのに都がその当たり前を踏襲してくれないから！普通に指摘するだけで！チナミくんの好感度が上がっていく！
・帰り道に新選組、沖田と会う
→土方が「しばらく会わないうちに女っぽくなった」って言うんだけど、ゆき様主観では全然時間経過してないから多分ほとんど変わってない。つまり土方さん見る目がないのでは？という結論に達しそう
・選択肢「まさか怨霊が…？」
→好感度上げ。そしていつも通りに怨霊退治へ
・そして伏見へ
→初の封じるの前提戦闘！だったけど楽勝過ぎわろた！(5ターンもせず終了)
・封じる画面でCGが出た
→そういやこのゲーム、あんま１枚絵出てこないね。久々に見た気がする。そして都はどう見ても男
・「特定のキャラに封じられる怨霊は一度倒すと別世界へ逃げる」という設定
→つまり必殺技ゲットの機会ってことは伝わってきた。都が「あいつは私を追ってくる」って言うんだけど、そんな設定どこで分かったのか全然伝わってこないの。
・「八葉になって私に力を貸してください」
→ゆき様ゆき様、八葉の定義覚えてる？なりたくてなれるものじゃないんだよ？

今日はここまで！明日中に7章終わらす！

10/3　遅れたが続けよう
・沖田が行ってしまったところから
→沖田が「僕は新選組なのでゆきの命令には従えない」と言ったときに、「なんだ…あいつ」とチナミくんが言っているのを見て「き、君そんなこと言う子じゃなかったよね！？」と困惑するだけの簡単なお仕事
・時空の穴に飛び込み、都の怨霊を追っかける
→チナミくんに「血の気が多いやつ」という都におまいう10p！
・服は変わるのに武器は現代風に変わらないんだよなぁ
→ていうかマジ時空跳躍すると服かわんの？？なんで？？それなら武器が拳銃とかになっててもおかしくないよね？？
・イベントをこなすと、武器が「伝説武器」へ進化する
→ネーミングセンス！！！
・怨霊即倒せた
→禍々しい武器になった！そしてここでも飛び出す「私の天使」！これアレかな？あだ名かな？
・都「この武器があれば対として私の天使を守れる」
→対って単語を急に言い出して困惑しました
・都「お前を守るための存在(八葉)じゃないから、ちょっと肩身が狭かった」
→多分都には、ゆき様を守るより優先すべき何かが本来はあるんじゃないの？特に何も書いてなかった気がするけど、過去作はそうだったんでない？
・ゆき様「瞬兄と祟くんはちゃんと似てるとこもある」「なんとなく……ほら、雰囲気とか」
→すっげーふわっとしてるー
・現代を龍神の力で復興できるようになった
→龍神の力便利過ぎない？そして復興できるようになったけど能力足りずに何もできないというね。

そして7章完！！わーいおめでとう私ーぱちぱち！
８章もぼちぼち進めていくでーす