感想とか

本とかゲームとかの簡単な感想メモを置くところです。

遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 9章

今日中に1周したいなぁ


・時空跳躍して下関へ
→小松に会いに船へ、と思ったら近くにいるらしい。まぁ「お金どうすんの?」って思ってたしツッコミどこ増えなくてよかった
薩長同盟の準備に追われる小松
→都も瞬兄も、人前で気軽に未来の話口に出し過ぎじゃないのかい。そういうのって「過去を知ってるからこそ今言ってはいけない」みたいな葛藤があるんじゃないですかね
・幕府の旗頭が天海へ取って代わっている
→そんな気はしてた
・ゆき様「小松さんは八葉の一人だと思います」小松「証拠は?」都「神子のゆきが八葉って言ってんだからそれで充分だろ」
→なんで皆他人を納得させることに人格とか信用を持ち出してくるの?
・小松「嘘をつく子だとは思わない、それが分かるくらいには時間を共有した」
→……そうだっけ?
・桜智を見つけるまで一緒に行動することに
→忙しいから一緒に行くの無理、と言いながら付いてくる状況、絶対おかしい。あと都も「勝手な奴」と言っていますが自分の都合で振り回すゆき様ご一行が一番勝手な奴だかんね?
下関港にて桜智を探す、「桜智が間者なのでは?」
→そういやあの人天海の部下だった。ゆき様教が激しすぎて忘れてた
・上様が怨霊に襲われている、現場へ向かうと桜智が突然あらわれた
→「可憐な足に傷が……」と相変わらず絶好調である
・怨霊と戦闘
→なんかもう戦闘だるいけど、戦闘しないと好感度低い面子が中々上がらないの……
・「戸外からの清浄な光で屋敷内部の怨霊も消えた」
→もう数が多いから浄化できないって天界は無しな
・桜智に尋問「宰相殿が人ならざるものだとは薄々気づいていた」
→まぁあのひと序盤で自分から言ってるからね
・桜智鬼の一族だった
→さっき急にワープしたりしたのもそのせいらしい。鬼の一族ってそんな能力あるんだ
・札すり替えていたのは桜智だった
→「四神の札は威力が強いから、緩衝材としてこの札を先に置くようにすり替えておいて」と言われたらしいが、すり替える、時点でおかしいことに気付くべき。だったら普通そう言うでしょ。
・「宰相殿はゆきちゃんに接する時だけは慈愛のようなものさえ感じられた」
→なんでこの世界の人感情で全てを判定しようとするの?
・選択肢「桜智さんは何も悪くない」
→ゆき様「私の為を思って動いてくれていただけでしょう?」って、そんな訳あるか!そんなこと言ったら「誰かのためを思って行動してれば誰も悪くない」ってことになるだろ!
・桜智「ゆきちゃんには一片の罪もあるはずがないよ」
→ただただ怖い
・ゆき様モンペ「全部天海のせい」
→何かが起こったときすべて他人のせいにしてたら一切成長しないという見本のような行為
・選択肢「もう怖くないね」
→好感度爆上げ。みんなチョロいなぁ。にしても信者と教組の恋愛とか恐怖しか感じないんだけど、この人のルート大丈夫かな
・小松離脱
→上様が誘拐されたらしい。犯人は結果を物ともしない魔に属するものってもうほぼ天海の仕業確定じゃないですかー!やだー!……でもなんで誘拐すんの?
・現代へ戻る
→小松のところに敵襲が来そうだから帰したって事か。いい人やね
・ゆき様教信者のゆき様崇拝「頬をバラ色に染めて!意識が飛びそうだよ!」
→こわい(こわい)
・やっと現代復興できた
→病院復活したが何もイベント起こんない。また過去に行くってこと?ていうか白龍マジで影薄いんだけど大丈夫?生きてる?

ってやってたら「次の章へ進みますか?」キター!進みます!