遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 10章

あとちょっとで１周！

・時空跳躍で異世界へ
→京にやってきたご一行、龍馬を探すことに。にしても夢の屋の設定本当楽だよね
・選択肢「龍馬を探しに行きたい」「桜智と合流しないと」「あの時もう少し傍にいれば」
→どれを選んでも結局探しに行かない
・桜智がアーネストを連れて戻ってくる
→現状把握タイム。沖田→屯所で謹慎中/チナミくん→脱走の罪で捕縛/小松→京/高杉・龍馬→不明
・選択肢「アーネストはやっぱり私の八葉な気がする」
→本当みんな自分の感情で動くね！あとゆき様モンペも「白龍の神子がここまで言っている以上お前が八葉の可能性が高い」っていうの本当どうかと思う。自分がゆき様を信用するのはいいけど、その信用は他人に押し付けるものじゃない
・アーネストの協力を得るため、薩摩藩邸へ
→取り次いでもらえず。薩長同盟ってどんな風に締結されたんだっけ。記憶が……歴史の記憶が……
・寺田屋にて高杉と話す
→西郷に約束すっぽかされて長州激おことのこと。「間者のこと知っておきながら捨ておくとは大した神子様だ」と高杉言うが、何故にそんなこと神子に言うのかよく分からん。あとゆき様も「私が長州でもっとできることがあったの？」って言うがすげー自信だなぁ。
・薩摩藩邸焼け落ちる
→宰相の仕業だぜ！とみんな言うのがちょっと面白くなってきた。あの人本当何が目的なんだか
・薩摩藩邸へ行くと桂と再会、龍馬が殺されたことを聞く
→急展開……ってほどでもないが、まさか死に目に会わないとは思わなかった。みんなスチル付きで劇的に倒れていくのかと
・白龍の鈴の音が聞こえる
→龍馬が死んだっていうのに、すぐさま白龍の鈴の音に気を取られて完全に話流れた！
・鈴の音に導かれて、かつて天海ときゃっきゃした庭園へ来たら白髪パッツン着物ロリが！！！
→わらわ系ロリが！！
・ロリの名前はカイちゃん
→わらわの眠りをゆき様ご一行が乱しているらしい。白髪だからてっきり白龍かと思ったんだけど違うのかな
・東照神君の築いた太平の世で眠りについた→天海様が太平の世(変化しない世界)を作ることで眠り続けてきた、という話
→全然分かんないな！！
・カイちゃんと戦闘へ
→カイちゃん猫又じゃん！！
・戦闘終了、カイちゃん負けたのに余裕の「大したことない」宣言
→そして「将軍は天海様の手のものによってやられちゃうぜ」宣言も飛び出すことに。カイちゃん何者
・この場にいる八葉以外大体死んでた
→チナミくん殺した天海絶許
・「神子が八葉だと主張する以上、そいつらに注目するやん」というカイちゃん
→まったくもってその通り
・黒龍の力も弱まっているらしい
→急にそんな話が！？そういう話を聞かない限り黒龍に話しかけない都もアレだけど、黒龍も黒龍でさっさとそういうこと言えよ！！ていうか「神子に残された時間は多くない」ことを伝えるためにこの場所へ呼んだって、そんなことしなくても現代の世界でフッツーに白龍話しかけてきてただろ！！黒龍も祟君と戦うときフツーに話しかけてきてただろ！！雑か！！
・天海と戦うため日光へ
→そして終章へ！！

いやーやっとここまで来たね！終章終わってからまたループするんだろうけど、とりあえず１周終わらせられそうで良かったー。