感想とか

本とかゲームとかの簡単な感想メモを置くところです。

遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 8章

出来るとこまで行ってみよう!


・過去へ。長州の山口付近へ到着。選択肢「小松に会いに行こう」
→都、チナミくん好感度上げ。ていうか都の好感度やっべー5000行ってるんだけど?!愛重すぎ!
・チナミくんがゆき様にでれてる
→こ、これで最後の砦が崩れてしまったらどうしよう……
・薩摩へ行くため下関へ移動中、アーネストと高杉に遭遇
→武器調達のため、交渉事だった模様。
・選択肢「一緒に行きませんか?」
→高杉好感度上げ。ていうか高杉とかまだ好感度656とかですよ……大丈夫かな、初めからやり直しとか耐えられんぞ
・下関へ行く前に河原宿へ、まさかのチナミくん兄が陽炎として再登場
→今来るんかい!まぁなんかあるだろうとは思ってたけど
・マコトを浄化するのに選択肢「わかった」「チナミくんに事情を聴きたい」「マコトと話したい」
→どれを選んでも話も出来ず結局浄化してチナミくんがパーティー離脱だぜ!ちなみにそれぞれ沖田、都、高杉の好感度上げ。
・ていうか高杉と沖田って敵じゃないんかい
→と思ってたらやっぱそうだったでござる
・高杉をかばって前に立つゆき様、選択肢「襲撃に高杉さんは関係ない」
→「高杉さんは陽炎と関係ないでしょ!」「いや、元々敵だし」「私はこれ以上誰かが傷つくのは嫌です(※ただし自分の世界を取り戻すためには戦う)」さっすがゆき様!俺たちにできないことを(ry
個人的には「どちらもケガするだけ」のゆき様が一番クレバー感あるが、まぁ結局↓に続くからあれなんだよね
・今から怨霊退治に行くから見逃して、とのたもうゆき様
→なんで丸く収まったのか全然分からないの。だって怨霊退治、高杉一人でやろうとしてたし、神子だけじゃなくて新選組でも出来るんでしょ?なんで任せたの?なんで切らないの?
・沖田も合流し、下関港へ。怨霊と戦う
→予想外に怨霊が多いんですけど!?ああ、なるほど、だから任せちゃえって思ったのか?
・戦闘開始前に沖田が何故かダメージ受けてる
→やばいかなーと思ったけど普通に2ターンで勝てたので良かったです
・さらっと砂時計の砂がなくなる
→にしても本当誰も白龍の子と心配しないね
・現代へ戻る
→「八葉が全然集まらない」と言うが、たとえ自分が八葉だとしても、自分の目的と八葉を天秤にかけて八葉をとるやつの方が少ないんじゃね?
・「宝玉のありかを知ってるのでは?」と祟くんを探すことに
→どこもイベントマークついてるなーって思ったら1個目でフツーに遭遇したときの驚きよ
・「そこにいる番犬と一緒にしないで」「ダメな神子だから八葉の優先順位も低いんだね」「都姉が甘やかして好きにさせるからこんなことになったのさ」
→祟君絶好調だな!もっと言ってやれよ!ていうか瞬兄はいい加減目的を言え!
・戦闘態勢をとる兄と都
→本当この4人ってゆき様を起点にしか絆がなかったんだろうね。絆って言うか、扇子みたいな感じ?
・「ボクの幸せのため」に行動しているという祟くん
→思うんだけど、もっと具体的に言うべきなのでは。この話って、本来もっと早くに聞いて(あるいは言って)しかるべき内容を、シナリオ上都合がいいタイミングまで取っておく傾向があるよね。雑だなぁ
・そしてまた復興できない
→じゃーまー次の章行きますか

そんな感じで8章終了!8章のタイトル「喪失」だったんだけど、結局何を失ったのかイマイチよく分かんなかったぜ!
続けていこう!