感想とか

本とかゲームとかの簡単な感想メモを置くところです。

遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 終章(1周目)

とりあえず1周目!


ということで1周目クリアに向けてガンガン行くぞ!
・天海と戦うため、日光へやってきたご一行
→見ざる言わざる聞かざるたちとの戦闘へ……って思ったら1ターンで勝った?!うっそよっわ!!よっわ!!
・天海の待つ広間へ
→お、流石に声が出たか
・天海「私の言葉に従わず八葉集めに夢中になっていたから消してやった」
→タンマタンマ、この人ゆき様に何か要求してたっけ。全然覚えてないんだけど
・天海「合わせ世は私の世界の君の世界もない。融合した世界を受け入れればいい」
→電波か
・ゆき様「合わせ世は認められない」に対し天海「君の願いは聞けません。叶えたくても私の体を縛る重い鎖がそれを許してはくれない」
→え、え、ごめん。前までと言ってること違くない?「合わせ世が最高だぜー」みたいな雰囲気じゃなかったっけ、神子がいやだって言ったら気持ち的には止めちゃってもいいやー、みたいなレベルの話だったの?バカなの?
・鎖にまかれた砂時計のCGが出現後、天海「幕府がついえた……?」
→急展開過ぎてよく分からんが、本当によく分からんが、天海が消え始めた……。何なん…?
・天海が居なくなった後、宝玉が落ちている
→コレがあれば次から八葉をきちんとゲットできるって事か
・また突然世界が崩れ始める
→八葉が瓦礫に巻き込まれる中、都と2人で現代へ。急展開続きすぎだろ……
・転移中、白龍と黒龍があらわれ「時空のはざまの神が消滅した」
→これ、天海が死んだって意味か?あの人マジで神だったん?
・両方の世界が崩壊する、という黒龍に都「私の力を使って、向こうの世界だけでも崩壊を止めろ」
→そして特に渋ることなく都の力を使う黒龍な。君らの間には情ってものがないのかい
・白龍「あなたとその世界は救われた、大きな犠牲と引き換えに」
→そして一番初めの空港へ戻る。ただし他3人は消えたまま……祟君どうした!?あの子どうなっちゃったの!?
・そして命を削っての時空跳躍が始まる
→一応命のかけら制度が導入されるようだけど、これもどうせ何かのポイントで回復するんしょ?だって砂時計の砂とか、怨霊と戦うと上限も増えて砂も復活するというゆるゆる仕様だったし。
・選択肢「それでも2つの世界を守りたい」「そこまでは出来ない」
→お約束として「そこまでは出来ない」を選んでみたけど、すげーさっくり「完」って出て終わった!
・そして時空跳躍
→って、ゆき様喋った!
・祟君との戦闘の場面へ戻ってきた
→過去の文章を使いまわしているせいか、一部が既読済みの色表示になってるのがちょっと面白いです
・みんな過去へ帰ろうとするのを引き留めるゆき様
→あ、声消えてる
・みんなと話していると祟君が出てくる「天海は合わせ世、僕の願いを叶えてくれる神様」
→本当に天海って神なんだ……神なの……
・四凶に襲われそうになると宝玉が砕け、八葉が選ばれ始める
→っていうか白龍が「地or天の○○、誰々」って名前呼んでくだけなんですけどね。点呼か
・そしてまた7章へ
→ってことで1周目クーリアー!!ここから個別攻略だー!!

という訳で!来週からは記事もキャラ別でやってくことにします。
初めはチナミくんから!!ではまた次回!