感想とか

本とかゲームとかの簡単な感想メモを置くところです。

遥かなる時空の中で5 プレイメモ的な何か 7章(2週目) 10/10追記

まだ個別まで行かないようなので。


という訳で2回目の7章より再開。
・京の鴨川へ飛ぶと、高杉が道端に倒れている
→何か良くない靄のようなものが取ついている様子
・あの後日光へ向かい、一人で宰相と対峙して呪詛をかけられた高杉
→過去メモ見たら、6章がまるっと飛ばされてるってイメージでいいのかな?5章→7章的な。
・気付いたら鴨川にいた高杉に瞬兄「京は龍脈の中心、気の流れが巡るうちに日光からここまで運ばれてきたんだろう」
→すまんが全然意味分からん
・宝玉は天海の攻撃を防ぐことができる
→そういや2回目5章の点呼のとこで、宝玉が八葉の武器に入り込んでたっけ
・選択肢「天海を止めます」
→高杉が仲間になったぞ!ていうかナチュラルにゆき様が天海が神だと認めていて、正直何でそう思えるのかよく分かんないの。個人的にはあいつタダの電波だよ?
・ゆき様「神子と八葉がそろえば天海にも対抗できるはず」
→このゲーム、3月からやってるせいでイマイチうろ覚えな部分が多いのは認めるんだけど、神子と八葉のすごいところなんて全然描写されてなかった気がするんだよな……いや、神子は散々あったけど、八葉ってそんな力があるって明記されてたっけ?
・龍馬と遭遇、一緒についていくことに
→龍馬はゆき様に甘々だなぁ
・会談相手はアーネストだった
→え、それなら初めから(1周目)ゆき様連れてきてもおかしくなくない?むしろこの龍馬だったら「お嬢も来いよ」って言いそうなもんだと思うんだけど
・アーネスト「こちらの事情も聞かずに八葉だなんて困る」←分かる
 「異人だし」←分かる
 「(瞬兄の八葉の話に対し)単なるおとぎ話ではないという訳ですね」←まぁ分かる
 「まぁ、力になれというならなりますよ」←どうしてその結論に至った。
・ゆき様の説得に対し龍馬「お嬢…あんた…変わったな」
→龍馬「今はお国の大事だから、お嬢のお供をずっとできるほど時間がない」ゆき様「だからこそ八葉になって欲しい」「私もこの世界や龍馬さんのために役に立ちたい、だから一緒に行動したいの」龍馬「なるほど惚れ直した!お嬢がそういうつもりなら八葉やるぜ!」私「なんでだよ!!!」
・街中イベントで戦闘中に使える都・瞬兄の技をゲット
→「同憂の絆」っていうのなんだけど、これをゲットするときに「瞬兄と都がどっちがゆき様の役に立っているか、大事に思っているか」的なアゲアゲイベントを見させられたためこの技全然使いたくねぇな、って思ってます。
・案の定章ごとに復活する命のかけら
→やはりヌルゲー
・チナミくん加入!!
→いえーいチナミくん!
・龍馬一時離脱の際、瞬兄「八葉の使命の重さを理解させなくては」
→結構真面目に私にも分かるようにもっかい解説してくれ。全然伝わってこない。
・夜の宿中庭に天海がやってくる
→選択肢「話すことなんてない」「どうしてそんなこと言うの?」「天海と話したかった」で、もしかして結構違う展開が来るかな?と思い久々に全部の選択肢を選んでみたけれどいつも通りの無意味選択肢でした!!!許さぬ
・朝、龍馬が来ない
→龍馬が来ないことより、夜に天海に会ったことを仲間の誰にも知らせた様子がないゆき様に底知れない何かを感じる。アバターなのにな。
・街中にて、チナミくんイベント。選択肢「チナミくんに似ているね」
→絆と☆ゲット。他の選択肢でも行けた。このイベントのチナミくんとゆき様は可愛いなぁ。お互いがお互いに言えないことがあるっていう状況も中々いいものだよね。
・普通に宿に来たら普通に龍馬と会えた
→肩透かし!!

そんな感じで今日はここまで!プレイメモ付けてて良かった、結構役に立つな。
次は個別ルートに入りたいところ。

10/7 続けるよん
・龍馬の暗殺の噂、選択肢「詳しいことを確かめないと」
→龍馬好感度上げ。にしても龍馬の好感度まだ3000台だった。都に比べると全然だな
・龍馬暗殺について詳細を知るため夢の屋を探す
→ちなみにここの選択肢はいつものです。
船岡山にて高杉イベント、天海が何故かやってくる
→天海に対峙して急に八葉としての力(古の地の玄武たちよ我に力を与えたまえ云々)を使う高杉に困惑を隠せない。その呪文、自然と湧き上がってくるの?
・選択肢「天海と戦います」で、高杉ルートの選択肢出現?
→京で成すべきことをしたら長州で天海を倒すのを手伝ってほしいとの話。断っても普通に終わるので結構気楽ですたい。
・桜智の隠れ家へ
→桜智を説得して加入。にしてもこのゆき様、二週目特典を堂々と使いまくりである。
・龍馬の勧めに従って、刺客たちが連絡に使っているらしい北野天満宮へ向かうことに
→桜智のCGが出るんだけど、本当この人後ろから隠れて覗くの好きね
・街中桜智と瞬兄イベント
→戦闘中使える絆ゲット。「お兄さん」の下りはそんなに嫌いじゃないぜ
・街中イベント、アーネストと公使館へ
→伝説武器イベントかと思ったら全然そんなことなかったぜ
・アーネストの部屋へ、嫌味を言われたゆき様「アーネスト、性格が悪いって言われない?」
→ゆき様そんなこと言うんだ!?
・街中イベント、公使
→アーネストとお茶会CG。にしてもゆき様なんで目に光がないの?最近そういうのはやり?
北野天満宮イベント、人型の怨霊に坂本が襲われる
→怨霊って言葉に汎用性を持たせ過ぎでは。
・龍馬を守るため特攻したゆき様に瞬兄「あなたは感情のままに動きすぎる」
→今更??
・桂と再会、龍馬が自分が何をしているかを離そうとすると瞬兄「神子を人の世の争いに巻き込むな」
→神子ってマジで何なん……?そいや龍神の神子ってそもそも何のために選ばれるんだっけ?何か異世界に問題が発生して、神子が選ばれて、過去に飛ばされて??なのか??
・沖田と再会、一緒に行動することに
→沖田と敵対関係にある高杉龍馬が抜けたりすんのかなーと思ったら全然そんなことはなかった。そういやこのゲームそういう分岐しなかったんだった
・京で起こる神々殺しについて犯人が天海という仲間に対しゆき様「天海がそんなことを…?」
→いや、この話前も話してたよね?その時も「天海が犯人だろ」って話してたよね?ていうか桜智が「天海の手のものが現場にいた」って言ってたよね?ライター鳥頭なの?
・砂が足りなくなったので一旦現代へ帰還、水族館にてイベント
→アーネストと話す。「ここは魚はいなくとも水はそのままなのですね……」というが、アーネストの時代って水族館あるの?って思ったがギリギリ年代は被ってるみたい。ただ、あんな大きなガラスは絶対なかったはずだしそういう時代の違いならではの話をスルーすんなやって思いが溢れる
・ビル跡を復興
→なぜかアーネストの好感度が上がる。あ、今好感度ボーナスタイムだコレ
・植物園にて「緑に溶けていくような錯覚に陥る」と言う桜智にゆき様「桜智さん、消えてしまわないでね」
→桜に攫われちゃうやつかな??
・イベントこなして異世界へ再移動、神々殺しの現場へ
→にしても神々殺しってゴロ悪いな
清水寺(現場)に近づくにつれ体調が悪くなる都
→呪詛に当てられてるらしいが、なんで都だけそんななるんだっけ?
・呪詛の元を発見、浄化する流れ
→「あたり一帯を穢すほどの呪詛、失敗すればその穢れがあなた一人の身に降りかかる」とか前振りしたくせに一発で成功し、さすゆきの嵐。
・街中イベ沖田、子供とかくれんぼ&CGゲット
→イベント的には「沖田が笑顔を見せない」って話で、まぁ普通だったんですけど、さっきまで一緒に行動していた相手が「子供と遊んでいるところ」に遭遇し「あれ、ゆきさんこんなところに」と言われる違和感がやば過ぎてそれどころじゃない
・桂の話を聞くため寺田屋
→陽炎組とそのトップについて(死者の軍団を天海が操ってるよ、みたいな感じ)。まぁ知ってた。
・一旦現代へ戻り、龍馬暗殺について調査することに
→今知ったんだが、この異世界って過去じゃないんだね。(瞬兄「向こうの世界とこの異世界には共通点が多い」発言より)

今日はここまで!すぐ個別かと思ったのに結構長いねぇ。

10/10 今日こそ個別!
・現代での調査から
→さっき気付いたんだが、ゆき様が年代移動に必要な「命のかけら」って5個あるんだけど、これ現代→異世界で1個消費するのかと思ったら現代⇔異世界の往復で1個なんだね。ヌルゲー……
・図書館で調べものしたら、本から文字が消えていく
→ゆき様をもの知らず設定にしたのって、ライターが「歴史上の人物の先を知っている主人公の行動が書けない」からだよなぁ。帰国子女って自国の歴史知ってる人が多いって高校のころ先生言ってたもんなぁ。
・「寺田屋で何かがある?」ということだけ分かったゆき様、異世界に戻る
→現代にてゆき様「寺田屋ってだけじゃ分からない、まだ何も言えない」⇒異世界に戻って龍馬と別れてお風呂に入りながらゆき様「今日は出かけるって言ってたけど、その前に寺田屋に戻って刺客に襲われたら?早く知らせないと!」 じゃあ初めから言えよー!!!なんだこの茶番!!!
・龍馬を襲ったのは陽炎組だった
→宰相殿の手先である。今回はゆき様何も言わなかったな
・翌日、小松の館へ。西郷も一緒にいる
→西郷「ご家老が気に入るのもよく分かる」というが、本当この世界の人って印象で話すなぁ。
・上様が薩摩に身を寄せようとしているが、道中護衛は新選組が行う
→ゆき様も「高杉さんも長州に戻ってるし、皆行くなら一緒に」とついていくことに。こうして文字に起こすとめっちゃ主体性ゼロだな
・沖田「長州に行くなら近藤さんにみんな一緒に行くことをことわらないと」
→※上様護衛は極秘任務です。ことわればいいってもんでもない
新選組拠点へ
→龍神の神子の仲間というだけで坂本龍馬新選組拠点にまで入り込めるし局長殿から「ゆき殿のお仲間だから手出しはならん」とまで言われるという。龍神の神子ってすごいなー(棒)
新選組拠点にて菊千代と出会う
→ていうかコレ上様か。お若い!
・みんな一旦宿に戻っていると告げる都
→あのゆき様過保護集団がゆき様置いてどっかいくとか絶対おかしい(確信)
・伏見にて怨霊発生、道確保のため退治へ
→戦闘前に青龍組の掛け合いが。え、なんか君ら仲良くなるイベントあったっけ?ちなみに戦闘は1ターンで終わりました。
・戦闘後、ゆき様にめまいが。「これが白龍の言っていた(命を削る)こと…?」
→今更!?いやいやいや、「白龍の力をたくさん使えば私の体は……」ってもう時空跳躍の時点で分かってたじゃん!?
・砂時計が落ち切り現代へ
→そして特筆するイベントもなく異世界へ戻る。次章にゴー!

今日中に個別入るぞー!